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■1日の食塩の摂取量平均 20代 男性

【1日の食塩の摂取量】20代(男性)の平均

投稿日:2019年8月22日 更新日:

【1日の食塩の摂取量】20代(男性)の平均についての記事です。厚生労働省の2017年(平成29年)『国民健康・栄養調査』をデータとして使っています。

多い・少ないの分布、他年代・女性・過去データとの比較など、くわしく見ていきましょう。

理論値ではなく、皆のリアルなデータです。ぜひ参考にしてみてください。

【1日の食塩の摂取量】20代(男性) 多い・少ないの分布

20代(男性)1日の食塩の摂取量、多い・少ないの分布です。

219人のデータで、平均は10.2(g)です。

とても多い(上位2.5%) 17.9(g)以上
多い(上位15%) 14.1(g)以上
ふつう(70%) 6.5~14.0(g)
少ない(下位15%) 6.4(g)以下
とても少ない(下位2.5%) 2.6(g)以下

大きくズレていることは無いと思いますが、あくまで計算上の数字です。参考程度にお願いします。計算方法については最後に書いています。

 

 

【1日の食塩の摂取量】男性の平均 年齢別

男性の1日の食塩の摂取量の平均を年齢別に並べた表です。

15~19歳 男性 10.3(g)
20代 10.2
30代 10.2
40代 10.5
50代 10.8
60代 11.4
70代 11.2
80代~ 10.4

15~19歳よりは約0.1(g)少なく、30代とほぼ同じ摂取量です。

 

 

【1日の食塩の摂取量】20代(男性)の平均 同年代女性との差

20代(男性)1日の食塩の摂取量の平均、同年代女性との差です。

20代 男性 10.2(g)
20代 女性 8.1
2.2

20代は男性の方が2.2(g)高いです。

 

 

【1日の食塩の摂取量】20代(男性)の平均 過去データとの比較

過去5年

20代(男性)1日の食塩の摂取量の平均、過去5年間のデータを並べます。

2017年(平成29年) 10.2(g)
2016年 10.2
2015年 10.8
2014年 10.3
2013年 10.6

一番高いのが2015年の10.8(g)で、一番低いのが2016、2017年の10.2(g)です。

若干のバラつきはありますが、大きな変化は無さそうです。

1995年~

20代(男性)1日の食塩の摂取量の平均、1995年からのデータです。

2017年 10.2(g)
2015年 10.8
2010年 10.7
2005年 11.4
2000年 12.2
1995年 13.7

一番高いのが1995年の13.7(g)で、一番低いのが2017年の10.2(g)です。

減少傾向にあるのがはっきり分かります。

 

 

【1日の食塩の摂取量】目標値(厚生労働省HPより)

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準(2015年版)に食塩の摂取量についての記述があります。

【成人男性】食塩摂取量の目標値
8.0(g/日)未満

成人男性は年齢に関係なく1日に8.0(g)未満が目標です。

20代男性の平均が10.2(g)なので、塩分を取り過ぎな人が多いでしょう。

 

 

補足①:多い・少ないの計算について

補足です。

多い・少ないの計算方法について書いておきます。

文化科学省が発表している『国民健康・栄養調査』に標準偏差も発表されていますので、それを使い計算しました。わかりやすいデータにするために以下のように統一しています。

・上位2.5%(平均 + 標準偏差 × 2)
・上位15%(平均 + 標準偏差)
・下位15%(平均 - 標準偏差)
・下位2.5%(平均 - 標準偏差 × 2)

分布についてはあくまで計算上で出した数字です。参考程度に見てください。

 

 

補足②:塩分の摂取量について

塩分の摂取量は

・ナトリウムの摂取量(mg)×2.54/1000

で計算しています。文部科学省の『国民健康・栄養調査』もこの方法で計算しているので、それに習っています。

 

 

以上、【1日の食塩の摂取量】20代(男性)の平均でした。

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